長崎県諫早市出身で車いすアスリートとして活躍している副島正純選手が記念撮影にご協力いただきました。
23歳の時、事故により下半身不随になり車いす生活に。ロンドン2012パラリンピックで日本人最高の4位入賞。2014年シーズアスリートを“卒業”し特別サポート選手として活動。一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ ソシオSOEJIMAを立ち上げる。東京マラソン2016では、レースディレクターを務める傍ら、選手としても東京マラソン出場。東京2020パラリンピック大会を目指すととおに若手アスリートの育成にも力を注ぐ。
https://athlete.ahc-net.co.jp/csathelete/masazumi_soejima